『もう帰らない』

俺はもう…

実家に帰らないって………

＿人人人人人＿
＞ 誓った！！＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^￣

はい。

今日はいつもと違う雰囲気のを描きました。

そういえば僕は、

出身こそ九州の方なんですけど

かれこれ1年近く実家に帰ってません。

というかもう帰らないって

自分の中で誓いました。

親になんと言われようと

訃報を聞かない限りはもう帰りません。

帰らなくなった理由としては、

・ビジネスを自分でやると言い出して親と価値観が合わなくなった

・そんな親と話してると価値観を全て否定されてなんも太刀打ちできない

・実家といえば癒しなものが余計気分悪くなる

・気分が下がるので飯が不味くなる

・己の無能さを知る

・関東⇔九州という大移動がめんどくさい

…etc

と言った感じで、

帰るだけで余計色々消耗するので

もう帰りません。

帰っても嫌な気分になるだけって

そりゃもう帰りたくならないでしょ。

確かに僕は

自分でビジネスやりたいと言い出して

色々セミナーに足を運んで

それなりの借金を抱えています。

そして就職もしてません。

そんな状況ですから、親からしたら

“現実を見ろ”と言いたくなるものです。

でもはっきり言わせてもらいます。

“現実を見てないわけがない”と。

確かに現実は何もありません。

お金も少ないどころか借金抱えてるし

社会的地位もドン底レベルです。

信用度もとても低いからお金は集まらないし

レールに沿って生きてきた大人たちから

馬鹿にされることも多々あります。

価値観が違うから

僕が馬鹿みたいな行動してるように

見えてしまうのでしょう。

そしてもっと視野を広げてみれば

・働くのがプレッシャーになってくる現実

・生きがいを感じてない大人がたくさんいる現実

・資本主義が故に格差が大きい現実

・結果を出してそれなりの地位にいる人がいる現実

・情報発信をしやすくなったという現実

…etc

上げていけばキリがありませんが、

これが現実です。

そんな現状を打破したいがために行動すると

今度は“現実を見ろ”と言われる始末。

大体“現実を見ろ”と言ってくる人は

過去にフォーカスを置いています。

過去にフォーカスを置いてたら

何も始まらないし

そんな人たちと付き合っていても

幸せにはなれません。

未来にフォーカスを置いて生きてれば

自然と明るく振る舞えるし

そう言った人たちも周りに集まってきます。

まとめると、実家に帰っても

過去にフォーカスを置いてる人しかいないため

帰るだけで不幸になる。

ならば未来にフォーカスを置いてる人たちと

一緒にいよう。

ということです。

実家には帰らない

就職もしてない

借金も抱えてる

ハタから見たら親不孝者極まりな僕ですが

こんな人間もいるんだよと知ってもらって

何か励みになったりしてくれたら

それはもう嬉しい限りです。

ということで、

それなりに信用を得て

収入が増えるようになるまで

帰りません！