『1ヶ月で一つのワールドマップを作る』27日目
27日目。
さて、今回の変化はどこでしょう。
では実際に見比べましょうか🔽
※左が今回、右が前回
お分かりでしょうか。
そうです、都市部が開発され始めました。
まずは砂漠にある壁に囲まれた街。
その中心にはピラミッド型の城が。
次に北の方を見るとここも開発が進んでいて、
城があるから街もそれなりに発展してるとか。
今回の変化はそんな感じですね。
東にも城を建設してあるんですが
この近辺は明日編集します。
一応砂漠の壁に閉ざされた街の設定を記すと
・この街の住民は外部との接触を禁じられてる
・壁の外へ出ようとすると罰せられる
・外から来た者は悪魔とみなされ刑罰を
・壁の外の人達からは奴隷として見られている
・壁の中へ行くほど都市が発展している
・中央のピラミッドはこの街の王家の城
・川が流れているので意外にも食に困らない
・戦に弱かった勇志が遠い砂漠の方へ逃げて外との接触を避けようと作られた街
・それと同時に世界のトップから支配されてる街
といったところでしょうか。
この街だけやたら深い設定を組んでいますが
もろに受けています。
そんなわけで
今回はこの辺にしておきます。