『ピンチはチャンス』

『ピンチはチャンス』

って言葉、よく聞きませんか？

危機的状況なときこそ、

転機が訪れたりする

ってわけですよね。

(外来語を使わずに表現したら、尚更難しくなった)

まぁ、そういうわけですよね。

なんだろな、その

例えばですけど、

勤めてる会社からリストラされそうなとき

こうなるとまぁピンチなわけです。

リストラされれば、

まず生計が立てづらくなるし、

世間からの信頼も失う。

そういうときにこそ

何かチャンスがあるとすれば

なんでしょうか。

僕の場合、このような状況になったら

いよいよ自分の事業が本格的に始まるのか

と、思いたいです。

いや、そう思うようにします。

いよいよ新しいところへ移動するチャンスが来た

とも思えてきます。

つまり新しい何かが始まる

それが『ピンチはチャンス』なのかもしれません。

だからイラスト的にも

ピンチな状態から

新しいところへ

脱皮してでも飛び立とう

という作品になりました。

ほかに『ピンチはチャンス』のいい例があるとすれば

デュエル・マスターズは

まさに『ピンチはチャンス』なカードゲームです。

シールドが破壊されれば手札が増えるし

いざというときにはシールドトリガーに頼れるし

まさかデュエマにも色々ビジネスチャンスが隠されてたりするんですよね。

そこでボルメテウスホワイトドラゴンなんて出されたら、

絶望しかありませんが。。