『師匠の背中』
今日は、『師匠の背中』というテーマでイラストを描きました。
僕は自分の人生についてあれこれ考えたりよくするのですが、結局のことろは
“師匠になりたい”
というところから始まってます。
師匠といっても、どんな師匠になりたいかといろいろあるじゃないですか。
僕は、
わかりやすく言えば銀魂の吉田松陽になりたいです。
彼の、「侍は氏とか肩書きがなくても誰でもなれるもの」というフレーズが非常に好きでして、これは現実でもなにかに言い変えれるような気がします。
コーチングをメインに個人事業を展開しているのも、クリエイター実業家をたくさん輩出したいという想いも、人生を自分でデザインしていく人材を増やしたいという想いも、
すべて“師匠になりたい”という想いから始まっているわけです。
なので僕は、誰でも“なれるような自分”になることができるって伝えられるようになります。