『支配者』

平凡に暮らしていたら中々気付きませんが、

実は世の中、

我々を支配している者が結構います。

地位の高い者は

地位の低い者たちを

束縛するかのように

まるで道具のように

いいように扱ってきます。

アルバイトなんかいい例ですね。

店長という立場の人間が

安い給料で人を雇って

あとはマニュアルを渡して

ロボットのように働かせる。

飲食系のアルバイトとかだったら

確かに気付きやすいですか。

例え仕事にやりがいを感じていても

アルバイトという立場は

どんなに頑張ってもいいように扱われる。

塾講師でも、ですね。

なんにせよ

お金によって動かされている間は

必ず支配者がいるし、

こちらの自由を一部でも奪ってきます。

支配する者がいる

そのことに気がついたら、

いっそのこと支配する側の人間に

なってしまえばいいんですが、

中々難しいです。

ていうかそのことに気がついてから

そのような立ち位置の人になるのに

また更に険しい道のりだということに

新たに気付きますからね。

なんか今日の記事は

自分でも客観的に読んでも

わけわからん。

語彙力が足りなくて

申し訳ないです。。

なんでこんなこと書いてるかって、

塾講師の愚痴じゃないんですけど、

まぁ家族の関係ですかね。

自立したくて家族から逃げ続けても

結局間接的に追いかけてきて

どっかで繋がってたりするわけですね。

例えば携帯の契約とか。

あんまいうと個人情報が漏洩してしまうので

そんなに書けませんが、

気がついたら家族によってまだ自由が奪われているところが色々ありました。

それを言いたかっただけです。

解約してやろうかな、携帯。