CREATIVE-GYM On-Line Museum

CREATIVE-GYMの、オンラインによるミュージアム(美術館)です。毎日更新しております。ここ最近はあまりないですが、イラストとは全く関係ないことも書いたりすることもあります。

『真っ直ぐな芯』

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今日のイラストはどシンプル路線で。

 

ちょっと僕自身のライフプランについて

記してみましょうか。

 

10年後…すなわち遠い未来でどうなっていたいかと言いますと、

クリエイター実業家(個性を形に変えて社会に活躍する人材)を沢山輩出するコミュニティを運営するという

「人は本来自由な生き物である」ということを世に広めていきたいがために

そういう目標を掲げています。

 

そのためには

僕自身がクリエイター実業家にならないといけません。

 

僕の場合は、

絵を描いたり、自己啓発的な情報発信が好きなので、

このCREATIVE-GYM On-Line Museumを運営しているわけですが、

自己啓発的なことが好きという点においては

YouTubeも活用していきたいですね。

 

ただYouTubeを使う場合だと

1人でカメラに向かって話してもうまく気分が乗らないので、

誰かに自己啓発的なことを言っているところを撮影して欲しいのが願望です。

 

そのために一旦私塾を運営したいわけです。

 

生徒さんにカウンセル・コーチングしているところを撮影して

人生においてためになることやモチベーションアップになることを

YouTubeに垂れ流すことで

僕の認知度が増えて人が沢山集まる

そんな塾を運営したいわけです。

 

形としてはちゃんと学習塾ではありますが、

ライフデザイン(お金や健康など人生において重要なこと)を構築していくことに特化した、

異色な塾です。

 

私塾を運営するといっても

経営感覚が正直わからないので

どこかの塾の教室長に

まずはなろうかと考えてるところです。

 

そうやって塾を運営していても

このCREATIVE-GYM On-Line Museumをどんどん配信していくことは怠りません。

 

YouTube配信したり塾運営者として有名になったりしたところで、

実はブログで毎日イラスト更新してると知れ渡り

イラストレーターとしての色も認知されるように

この記事を毎日続けているわけですから。

 

ところで、

なんで普通にイラストレーターとして活躍しないかと言いますと、

僕自身が知らない人の絵に関心を持てないことに気付いたからです。

 

それに、

人を育成することの方が好きですし

その方が人間的に成長できるなと感じたからです。

 

なのでまずは教育者としての認知度を高めます。

 

僕のなりたい人物像は、

言ってしまえば銀魂の吉田松陽です。

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前にも記した気がしますが

それほど常日頃からそう想ってると

思っててください。

 

 

さて、今日のタイトルは『真っ直ぐな芯』というわけですが、

このようになりたい自分を思い描いたので

そこに向かうために

いくら教育業が不向きと感じても意志を貫き通す

ということにコミットしたことから

このようなイラストが出来上がりました。